金工

高橋さんの鉄の作品

高橋さんの鉄の作品

鍛鉄作家高橋さんは、京都市内より車で約1時間の地、瑞穂町で工房を構えていらっしゃいます。
広い工房には、長、短の何本もの鉄の棒が置かれてあったのを記憶しています。(もう5年余り前ですが)
赤く燃えた石の中にこの鉄の棒を入れ、取り出してはたたき伸ばし、曲げるなど繰り返される作業は、とても体力の入るお仕事です。
この冷たい鉄の棒が、やさしいカーブ、平たい面となり、素敵なデザイン、やさしい質感を生み私たちの日常をうるおす物へと変身してくれました。
でき上がる物は、硝子との灯り、花台、小物などとなっています。
澤の随所の灯りが、モノをなにげなく照らし、そこそこの空間作りをしてくれています。