陶器

長谷陶園の土鍋

長谷陶園の土鍋

澤でランチ(雑穀ごはん)に毎回使用しているごはん炊き用「かまどさん」も火加減いらずの土鍋です。
できたら雑穀や玄米を入れて毎日の食事を充実させたいものです。家族へのあいじょうもかたちとなってあらわれる気がします。
他 IH対応土鍋、電子レンジ用土鍋、蒸し鍋、ロースト鍋、スモーク鍋、大道さんデザインシリーズなど・・・。


李さんの陶器

李さんの陶器

李さんと4人の職人がドイツの工房で作る器です。
20年前李さんがバウハウスの工房をひきつぎバウハウスの理念と李朝陶器が融合し、生まれました。工房の目的は、今の暮らしの中で使うことのできる手で作ったいいものを提供すること。
毎日李さんの食器を使い 食事をしたりお茶を飲んだりしていますがその使い勝手のよさ盛った食事が栄えることには驚かされます(和 洋 中 共に)。


上泉秀人さんの白磁

上泉 秀人さんの白磁

ある器の本の1ぺージの片隅に、ひょいと登場した上泉氏の鎬(しのぎ)のゆのみが、なぜかとても気になりました。連絡を取り、青梅を訪れてから3年。
上泉さんの鎬は、とてもシャープで緩やかです。一度手にすると手放せない魅力があります。おだやかな表情と、素朴な語り口が、器そのものだと思いました。
時にお電話すると、あい変わらず、たんたんとお話しされ、電話を切った後に、おだやかな気持ちになれる不思議な方です。
展示会は終えましたが、丸もんの染付けの取り鉢など追加注文していますので、近く届きます。今回のしのぎや面取も合わせて手にとってみてください。


村上躍さんの器

村上躍さんの器

村上躍さんはろくろを使わずに、ほとんどの作品を手で作り上げる「手びねり」という手法で作られています。
「錆びた鉄、風化した岩、刷り落とした土壁など、時を経て存在感を増してくる物のもつ質感にひかれ、自然の作り出す無作為の美しさを手本としています」との事。
土の表面に手びねりによる繊細な指後が残され、一見素っ気ない器ですが、使いこむほどに近づける器です。


升たかさんの器

升たかさんの器

油絵、さし絵など、今まではキャンバスや紙に絵を描かれていた升さんは、50才を過ぎる頃、器の中に絵を描きたくなったとの事。
1997年に陶芸を始められました。これまでの経験、知識すべてを咀嚼しながら、一個一個の器の中に、陽気で明るく優しい絵、どこか懐かしい絵など。
初めて見せていただいてから4年位たつでしょうか。どんどん変化していく升さんの絵には、いつもちがう絵柄に出会えそうなそんな期待をしてしまいます。


藤吉憲典さんの染付、染錦の器

藤吉憲典さんの染付、染錦の器

佐賀 花祭におじゃまし、色々な器を見せていただいたなかから、一部制作をお願いできたのは、2005年7月でした。
藤吉さんは東京でグラフィックデザイナーとして勤務後、帰省され、有田で7年、主に商品開発を担当しながら勉強し、1997年に花祭の地に花祭窯として独立。
作風は古伊万里(特に初期から中期の頃)を理想の器とし、丁寧でやわらか、それでいて大胆で素早い筆使いが素敵な絵柄となっています。
私も4~5年、墨絵を少し習った時期があるのですが、墨一色で物体を表現するむずかしさを知りました。全ての作業を一人でされていますので、大量に作る事はできません。(作家が全て一人でするのはあたりまえと思われがちですが、実際はそうでない方が多いようです。)そして、焼く時も15時間以上、ゆっくりと時間をかけて焼き上げることで、染付の色和いの良い、丈夫な器となるとの事です。これからも季節の感じられるどんな絵柄に出会えるか楽しみです。


備前焼 江間さんの器

備前焼 江間さんの器

土の温もりが素直に感じられる器
日々の食卓を大事にしたい をモットーに 制作されています。


山口利枝さん


土井善男さん